作者 浅野真由美

第37回有頂展作品


フラーレンの世界

魔を寄せ付けない魔法陣、五角形と六角形が連なった強力な立体魔法陣がフラーレンです。

レオナルド.ダ.ヴィンチが追い求めた「完全な多面体」「究極の図形」がフラーレン構造だったと言われています。

特に水晶フラーレンは「エネルギーの循環装置」として働きます。

キラキラ輝くフラーレンの世界をお楽しみください。


第36回有頂展作品

トランスパレント

北欧では日の短い冬に北の窓に貼ってサンキャッチャーとして飾られる

 

トランスパレントペーパーで作ってあるので、光が当たると色の重なりが綺麗

オーロラ折り紙で作ったトランスパレント

表と裏で違う模様が出る


大麻の繊維で作ったタペストリー

日本では数少ない栃木の大麻農家さんの繊維を使いました。大麻の繊維は神事に使われる貴重なものです。

タペストリーの起源はヨーロッパ


大麻の茎(おがら)で作ったヒンメリ

ヒンメリはフィンランド発祥の装飾品。光のモビールと呼ばれている


ストローで作った麻の葉模様のヒンメリ

一つ一つがランプシェイドとしても使える

第35回有頂展作品


私の日常&プラスαの日常のバラの曼荼羅

私は日常で毎日歯型を採って石膏の模型を作っています。

プラスα、型や色を変えると、バラや蝶に変身。

 

その石膏を私のライフワークである曼荼羅にしてみました。

この石膏はアロマオイルを垂らすとアロマストーンとして、

日常をより良い空間に替えてくれます


花曼荼羅

花つながりで、花曼荼羅


第34回有頂展作品


私達の地球、太陽の絶大な光を受けて七色の光を放つ地球に  

三点でストーリーになっています   

壮大なストーリーを感じて下さい     

色画用紙にボールペンで描く曼荼羅アートをアレンジしました。


ガイアの夜明け

私達の地球ガイアは風の時代を迎え、ようやく夜明けを迎えた

太陽曼荼羅

偉大なる太陽の力を借りて

七色の光を放つガイア

七色の光を放つ我々のガイアはこの宇宙で光輝く