魔を寄せ付けない魔法陣、五角形と六角形が連なった強力な立体魔法陣がフラーレンです。
レオナルド.ダ.ヴィンチが追い求めた「完全な多面体」「究極の図形」がフラーレン構造だったと言われています。
特に水晶フラーレンは「エネルギーの循環装置」として働きます。
キラキラ輝くフラーレンの世界をお楽しみください。
北欧では日の短い冬に北の窓に貼ってサンキャッチャーとして飾られる
トランスパレントペーパーで作ってあるので、光が当たると色の重なりが綺麗
オーロラ折り紙で作ったトランスパレント
表と裏で違う模様が出る
日本では数少ない栃木の大麻農家さんの繊維を使いました。大麻の繊維は神事に使われる貴重なものです。
タペストリーの起源はヨーロッパ
ヒンメリはフィンランド発祥の装飾品。光のモビールと呼ばれている
一つ一つがランプシェイドとしても使える
私は日常で毎日歯型を採って石膏の模型を作っています。
プラスα、型や色を変えると、バラや蝶に変身。
その石膏を私のライフワークである曼荼羅にしてみました。
この石膏はアロマオイルを垂らすとアロマストーンとして、
日常をより良い空間に替えてくれます
花つながりで、花曼荼羅
私達の地球、太陽の絶大な光を受けて七色の光を放つ地球に
色画用紙にボールペンで描く曼荼羅アートをアレンジしました。
私達の地球ガイアは風の時代を迎え、ようやく夜明けを迎えた
偉大なる太陽の力を借りて
七色の光を放つ我々のガイアはこの宇宙で光輝く